uenoutaの日記

好きなものを描いたり、買ったものを紹介していきます。

片手キーボードを買ってみた。

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片手キーボードを板タブの横に設置しました。

 アマゾンで一番安いのを買ってみました。自分の机、キーボードを置くスペースが専用であるけど、そこに置いて板タブ使うのってやりづらいんですよね。だから買ってみました。

 ゲーミング向けだけど、お絵かき用に買いました。けど一応ゲームでも使ってみました。

 

 PCでのゲームはコントローラーを使ってたんですけど、キーボードとマウス操作にチャレンジしてみました。でもやっぱり難しいですね。ジャンプとか走るとか、回転するとか、あと投げ物とか……はっきり言ってこんなのよくカチャカチャしながらできるなって思います。

 

 せめて歩く走るだけなら……やっぱりボタンがいっぱいのマウスが必要なんですかね? 自分のこれもまた二千円くらいの奴ですからね。当然ボタンなんて従来のマウス程度しかないです。

 けどちょっと傾斜してて、自然と持てる感じなんですよね。だから気に入ってるんだけど……ちなみにやったのはスター・ウォーズバトルフロント2です。エイペックスとかフォートナイトとか、なんか合わないんですよね。

 

 マイナーだけど、気軽に出来て良いです。まあPC版は既にスカスカですけどね。一応コープがあるからそれやりました。まあ普通のキーボードよりは小さくてやりやすいですね。でもやっぱり両手操作は難しいって感じです。頭が混乱します。

 

 エイムもマウスのほうがいいらしいけど、慣れてないから全然ですね。とりあえず安かったけど普通に使えるから買ってよかったです。

転生したらロボットの中だった(ただし、でることはできません)輪廻の輪の外へ 14

 私は深淵を走ってる。けど……

「どこまで広いのよここ……」

 そんな文句も言いたくなるくらいに広い。既に十分は走ってるぞ? 私はロボットである。数十メートルはあろうかという高さを有してる。その私が十分も走れば、それこそ数十キロは行くよ。私は車より速い自信があるから、かなり行っててもおかしくない。まあ全力で走ってるわけじゃないけどね。

 何せ周囲に視線を向けながら走ってる。何か無いかを探してるわけだからね。けど……今の所何もない。

「深淵には何もなかった?」
『そうでしょうか?』
「けど、今の所何もないわよ?」

 AIはまた何か知ってるんじゃないだろうか? そんな疑念があるけど……教えてくれない。なーんか秘密にするのにも理由があるんだろうか? まあそもそも知ってるかもしれないも臆測でしかないんだけど。

「あと少ししたら、元の場所に戻ろっか」
『そうですね』

 私はそう言って走る。けどやっぱり何も見つけられなかったから、二人と別れた場所まで戻る事にしたよ。こういうのって、もしかしたらあと少し行けば何かあるんじゃないかって思ってしまう。それが人の心理という物だと思う。

 けど大丈夫。私は大きいのだ。数キロ、数十キロ先まで見渡せる私なら、後ろ髪なんて引かれない。まあこの場所がずっと平坦だってのもあって見晴らしがよくてよかった。心気なく戻れる。でも困った事でもある。だって何もないと、ここから脱出する手段がない。こんなところで終わりとかイヤだよ? 

 私にはブースターがあるが、それも短時間しか持たない。到底落ちてきた距離を戻るなんて不可能だ。きっとあると思うけど……本当に何もなかったらどうしよう? ゲームや物語にちゃんと解決策があるのは、それは作り物だからなのだ。

 現実には解決できない問題なんて沢山あふれてるだろう。もしもこれもその一つになってしまったら、死活問題すぎる。私はそんなことを考えながら戻った。


 ふう……ある程度走ってると、何か違和感を感じる。戻った力に違和感があるのか……と思ったが、そんなことじゃない。ジゼロワン殿から分け与えてもらった絶好調だと言って良い。何か新しい技が今なら出来そうな気さえする。

 俺は身体能力を更に強化してみる。身体強化系の力の使い方は効率がいい。なにせ体外に力を排出するような使い方じゃないからだ。今は世界が違うせいで力の回復はジゼロワン殿頼みしかない。だからこそ力は節約しないといけない。
 体内で回せば、消費を最小限に抑えることが出来る。

(居る……)

 俺は胸に手をあてる。すると胸の中心が光ってそこから剣の柄が出てきた。これは思わぬ産物だった。どうしてこうなったからわからない。わからないが、俺と俺の世界の聖剣は魂レベルで同化してる。俺は柄を握って自分の中から聖剣を取りだした。

転生したらロボットの中だった(ただし、でることはできません)輪廻の輪の外へ 13

「きゃあああああああああああああああああああああ!!」

 大地の切れ目に落ちていく私たち。一体いつまで落ち続ける気なのか……一向に終わりが見えない。まさかここは深淵なのか? 深淵って何? あれって概念的な物じゃなかったのか。てか普通なら終わりがあるだろうに、本当に終わりがないからまさにここは深淵というのが正しいと思う。

 世界とは漠然的に一つの星をイメージしてた。けど……もしかしたら違う? 普通ならこんな裂け目に落ち続けたらマントルとかに着くんじゃない? だって星の中心ってそれでしょう? まあ中心を上手く避けて反対側にでるって事も無きにしも非ずかもしれないけど……

「どうにか出来ないの?」
『今の装備ではどうにも……ブースターも今は冷却が必要です』

 むむむ、やりようがない。一緒に落ちてた筈の水はとうに霧になってしまって消えてる。これってこんな所に水が落ちてたら、世界は水不足にならないのだろうか? 深淵の深いところで霧なって立ちこめてたし、蒸発して雲になるって事もなさそうなんだけど……わからない。この世界はもしかしたら私が覚えてる常識とは全く違う形態をしてるのかもしれない。

『底があります』
「え? 深淵の底? 何地獄?」
『それはわかりませんね』

 深淵の底には一体何が? ろくな物の筈じゃ無いと思っといた方が良いよね。まあマグマとかじゃないなら、なとか生きることは出来るだろう。魔王と勇者がどうなるかは知らないが……とりあえず二人を守るために左右の手で包んどく事にした。

 私は態勢を整えて、両肩にあるライトを下に向ける。ほぼ、数メートル先しか照らせないが、大丈夫。G-01はいろいろな機能がある。今までは深淵をスキャンしても何もなかったが、今なら確かに底があるのが見て取れた。私は上手く全身を使って衝撃を足から膝に吸収させて更に上に逃した。
 この体じゃなかったら確実に潰れてただろう。これの体だから、ちょっとジーンとする位ですんだ。

「ここが深淵の底……」

 地面には何やら靄がかかってた。けど感触的に土ではない。もっと硬質な何かだ。上を見ると、大地が見えた。そして恐ろしい事にこんな深淵まで地上の木々の根が張っている。まあ空にまで昇ってたしね。ここまで根を張らないと踏ん張れないってのはわかる気がする。

「何だ? 一体どうなってる!?」
「落ち着け魔王! これは多分――」

 答えを勇者に言われる前に二人を解放した。全く手の中で暴れないでほしい。チクチクしたよ。魔王は魔王だけに暴れるの本当に好きだね。

「ここは一体?」
「一体何があった?」

 二人とも何やら私を責めるように見てる。止めてほしい、あれは事故なんだよ? あんな所にこんな深い穴があるなんて誰も考えてなかったじゃん。それなのに私だけ責められるとかなっとくできない。確かに、確かにちょっと調子に乗ってた事は認めようじゃないか。けど、そのくらい誰にだってあることだろう。まあとりあえず現状だけは教えといてやろう。

「なんか落ちたら、深淵の底についた」
「はあ!?」
「うーん、それだけじゃあ、ちょっとわからないというか……」

 けどこれ以上どう説明しろと? だって私だってわかってないんだよ? 無理じゃん。まあそもそもここが深淵という場所の底なのかしらないけど。なんとなくでそう呼んでるだけだ。

「ふん、とりあえず新たな場所に来れたんだ。あたりを探るぞ」

 魔王の奴はわくわくでもしてるのか、案外さっきの失態は気にしてないようだ。よかった。そんな魔王に勇者は安心したのは、ほっと胸をなで下ろしてる。苦労人だね勇者。二人とも力が戻ってるし、私と共に進んでも問題ないくらいには強いみたい。
 まあ諸々含めたら私には及ばないが、どうやら一緒に併走するくらいなら、出来るみたい。勿論私は全力なんて出してないが、肩に乗れば楽なのに、そんなにグロッキーだったのか……なんか拒否られた。

「何もないな……」
「そうだね」
「ここは分かれるか」
「でもそれは危険じゃないか?」

 魔王と勇者が二人でそんなことを言ってるが確かに危険ではないだろうか? 確かに何もないけど、それは今の時点では……だ。ここはどうやらだだっぴろい。何がいたっおかしくない。それこそあの空獣みたいな化け物がいたって……何せ深淵だからね。深淵からのぞき込んでる奴がなんなのか……ここでならもしかしたら確かめられるかも……

「ふんびびってるのか?」
「そうじゃない。どうしてそうなる?」
「なら問題ない。俺たちも回復してる。そいつが異常なだけで我らは弱くなんてない。問題なんて無いだろう」
「それは……そうだが。ジゼロワン殿はどう思う?」

 ふむ……私的にはどうでも……危険と思うが、よく考えたら二人は世界最強だった奴らだ。そうそう危ない事なんかあるとは思えない。私的には二人とも弱っちいが、魔王の言うとおり二人は弱くなんかない。なら別々で行動しても問題ないのかもしれない。

「別にいいでしょう」

 なんか勇者相手だと無駄に尊大になってしまう。とりあえず私たちは深淵を別れて探索する事にした。

転生したらロボットの中だった(ただし、でることはできません)輪廻の輪の外へ 12

 私達は今、勇者と魔王を肩に乗せて移動してる。なんで私が一番労働しないといけないのか不満だけど、二人は私を抱えることは出来ないから仕方ない。いや、くさっても魔王と勇者だ。案外持ち上げる位は出来るかもしれない。

 けどそれで移動するとなるとどう考えてもスピードは出ないだろう。それなら私が二人を乗せて駆けたほうが絶対に早い。

(結局、向かうところはあそこなんだよね……)

 私が今向かってるのは木というか、森の集合体が天に昇ってるよくわからない物を目指してる。推定千キロ以上先である。千キロ先にある場所に走って行くって頭おかしいが、私は元から盛り物に乗ってるような物だ。はっきり言ってG-01は車なんかよりも全然速い。私は今、自分を有に超える木々の枝を渡り跳んでる。勇者達もそうやって岩を探してきてくれたらしいが、なんと私が乗っても大丈夫なのだ。

 はっきり言っておかしいサイズ感してると思う。まあどの木でも良いわけでもないし、ちゃんとえり好みして着地する枝は決めてるけどね。これがなかなかに良い訓練になってると思う。私はG-01の事をまだあんまり理解してない。
 理解して無くても動いてくれるしね。一応私はコクピット……だと思う私の居る場所で、一生懸命体を動かしてる。もしもこの光景を見られたら、何やってんだ? と思われること請け合いだ。けど誰も居ないからね。関係ない。
 それに私は案外楽しくやってる。なかなかにゲームみたいで楽しいし、それに実はちゃんと感覚がある。戦闘の時のように、まさに一心同体って感じに今はなってないが、それでも私の腕や足にはちゃんと感覚が伝わってる。だから枝に触れて再び跳ぶときのタイミングとか、食感でわかるというね。体が浮いてる状態だからそれが一番違和感ある。
 感覚があるからこその違和感……これは慣れてくしかないね。後はこの目……いや、視界? モニターでは私が乗っても大丈夫な木を検索してくれてる。眼下を見れば広がる森をスキャンして、そしていくつかの候補をわかりやすく赤く塗ってくれるのである。

 最初は上手く出来るのか不安だった。だって魔王と勇者いるし……なんかこの二人、私の子とスゴイやつって思ってる。確かにすごいが、それはこのG-01がスゴイのであって、私は別にすごくはない。あんまりまだわかってないし、うまく出来なくて二人に失望されてもね……なんか癪じゃん。けど色々とG-01の親切設計によってそれは回避された。

 今では木々を跳ぶのが楽しい。だからだろう。私はちょっと調子に乗ってた。跳んで跳ねて、跳んで跳ねてを繰り返す内に、どれだけ飛距離を稼いで次に美しく跳べるかを勝手に追求しだした。勿論ただの自己満である。無駄に回ったり、クルクルしたりした。

 当然肩に乗ってる二人から苦情が飛んできたがそんなのは無視である。

「よーし、今度はもっと、もっと飛ぶよ!」

 このG-01と言う体は私の思いに応えてくれる。だからどこまでやれるのか試したくなったのもある。私は今まで一番の大ジャンプをした。肩の二人が振り落とされないように、必死にしがみついてる。青い空をまさに私は飛んでいる。けど……眼下には何故か木々がなかった。あれだけ続いてた森がぽっかりと無くなってる。どうやら一部ではなくかなり広範囲にそれは続いてる。

 それに今までの場所よりも低くなってる? もしかしてここは境目なのかもしれない。今までの森と、あの森の集合体への境目……だから――

「って、ブーストー!!」

 私は背中と足にあるブースターを噴射させて推進力を得た。色々と考えてる場合ではないからだ。とりあえず、森がある部分に着かないと落ちてしまう。木々がないところは大きな滝になってた。こんな状況じゃなかったら、それこそその雄大さに小一時間くらい干渉してたいくらいだ。

 でもだめ。

「ぬあああああああ届けええええええええええええええええええええええ!」

 私は必死にブースターを噴射させて手を伸ばす。何やら周りからブーブーと言う音が聞こえて、モニターにはブースターの箇所が何やら危険らしい表示が……確かに背中と足が熱い。でもここで止めるわけには……

 ボフン――

 そんな気の抜けるような音と共に、五月蠅かった音が止まった。それと同時に、滝にせり出してた枝をつかみ損ねる。魔王と勇者も働いてよ! とか思ったが、私のアクロバティックな迷惑な技のせいか、二人ともグロッキーな状態でそれどころじゃなかった。

 これが自業自得と言う奴か!! 私達三人は大地の切れ目ともいう底へと落ちていく。

転生したらロボットの中だった(ただし、でることはできません)輪廻の輪の外へ 11

 不思議だった。自身の体に降り注ぐ光が、力となりて糧になっていくのがわかる。悔しいが、やはり今の我ではこの目の前の巨大な奴に勝てるとは思えない。心沸き立つ勇者とのバトルに水を差した許されざる存在だが、我らよりも高位に居ると慣れば、どうしようもない。

 だが我は諦めた訳ではない。こいつらと仲良くする気など毛頭無いのだ。ただ使ってやってるだけ。この目の前の存在の力を解明して我が物とすれば、更に高みに行くことが出来る。我は魔王……世界を統べる者として生まれた存在。

 その力は元から頂点であり限界だった。最強であるがために最強でしかなかった。だがそれはどうやら一つの世界の中でだけだったらしい。世界には……いや、違うか。世界を超えれば、最強はいくつもある。この世界に来て、初めて力の喪失という物を感じた。

 魔王である我の力は常にあふれ出ていた。だからこそ、定期的に発散させなければいけいない。そのせいで勇者達の国というか、世界の半分を震撼させていたが、それは仕方ないことだろう。なにせ自分の庭をボロボロにしたい奴にはいないだろう。

 我はこんなだが、いつだって暴れてた訳ではない。なにせ我は魔王。それは魔を統べる物のことだ。魔にも営みはある。確かに勇者達よりも統治されてるとは言えないがな。世界の半分を分けて我らは戦う居続ける宿命だった。

 それを終わらせるのが、我と勇者の長年の願い。だが、どちらが勝っても、どちらが負けても、いつまでも魔王と勇者の戦いは続いていた。だからこそ、我は全てを灰に一度帰そうと思ってた。世界の断りがどちらかが全てを手に入れる事を拒むように出来ていた。

 魔は魔の大地に根付き、勇者達は光の大地に根付いてた。ほしいが手に入らない。長年の戦いでそれはわかってても、力があふれる我はどのみち勇者達に攻め入るしかない。そして奴らもそんな脅威を放っておくことはない。やはり終わらない……ならばやは利壊すしかないだろう。

「待てジゼロワン。お前は今、一つの力を注いでないか?」

 我はそんなことを問う。いや、だが、それは大切だ。なにせ、我と勇者の力は違う。我は魔で勇者は光を司ってる。本質が違うはずだ。

「それがなにか?」
 
 なのに、このジゼロワンはそれをわかってない……もしくは何でも無いかのようにいう。こいつ馬鹿か? と思うが、我らよりも強く、世界の力を変換まで出来る奴が馬鹿なわけはないだろう。時折、とても賢くなったようになることもある。

 まあ今は馬鹿っぽいがそれも親しみを持たせるためかもしれない。

「我らの力は違うだろう?」

 我は勇者をみる。あいつは馬鹿な顔して何言ってんだこいつ? 的な表情をしてる。元は田舎者だという情報があったな。

「うーん、けど大本が一緒なら馴染むってA――んん!? 馴染むのです。同じ世界なのだから力も同じですよ」
「何……」

 それは衝撃だった。なら……我らの今までの戦いは……とりあえず隣の馬鹿に力をぶつけておいた。

 

転生したらロボットの中だった(ただし、でることはできません)輪廻の輪の外へ 10

「どうやるんだっけ?」
『意識を集中してください。外気を取り込み、体を巡らせ、そして貴方まで持ってくるのです。その中からこの世界の力の元素ジャネスに干渉してください。貴方が思えば、このG-01に内蔵されたユグドラシルシステムがそれを成すことでしょう』
「むむむ」

 私は一応集中するために目を閉じる。すると私の行動を読み取ってくれたのか、ロボットが外気を取り込んでくれる。不思議と目を閉じてても、ロボットがどうなってるかわかる。それは別に口からしてる訳じゃない。外気を取り込む場所は体に何カ所もあって、そこかしこから外気を取り入れてる。それらがどんどん浄化されて言ってるのがわかる。

 なにか私に来るまではフィルターの様な物を通すらしい。私の所に来るのは私に害がないようになってる物だけみたい? 

「んっ」

 私は自身の中にそれが来たことがわかった。別段今までも取り入れていたはずだ。だから反応することなんか無いんだけど、多分今回取り込んだ物は濃度が濃いのかも? 思わず体が反応した。それは私の全身をめぐってる。

『一番落ち着く場所に意識を集中してください。自然とわかる筈です』

 一番落ち着く場所……ね。私は自然とお腹の少し下らへんに手をかざした。ちょうど子宮のあたりだろうか? なんか意識するとポワポワするんだよね。べつだん妊娠なんてしてないとおもうけど……

『目を開けて魔王と勇者の力を見てください』

 そう言われて目を開けて魔王と勇者をみる。なんか二人とも驚いたような顔をしてる。なんなんだろうか? ちょっと吹き出しそうになるからその顔止めてほしい。

『見えますか? 二人の力に取り込んだ力を返還するのです』

 なるほどね……今までは意識してみてなかったからか、そんな物は見えなかった。けど、意識すると二人の力が見える。二人は同じ世界出身なのに、色が違うのなは何故だろうか? やっぱり魔王と勇者だから? 

「んんん」

 私は眉を寄せながら頑張る。見えてる二人の力をイメージする。どんどん子宮あたりが熱くなる気がする。けどなんかおかしい。

「なんか上手くいかないんだけど?」
『表層を見る必要はありません。力の根幹だけ合っていれば、後は力がその人の色に染まります』
「そういうことは早く言ってよ」

 私は二人の力を完璧に再現して渡さないといけないのかと頑張ってた。けどどうやらそこまでする必要は無いようだ。なら簡単である。二人分の力をまとめて完璧に仕上げるなんてどだい無理だったね。こことは違う、勇者と魔王の世界の力を大雑把に作れれば、後はそれぞれの体で勝手になじむのね。

 私はちょちょいのちょいっとそれを再現してみせる。

「ではいきますよ」

 私は二人の頭上に手をかざす。その際魔王はビクッとしたけど、握りつぶしたりしないっての。どうせ見えないだろうけど、私は手から変換した力を二人に降り注ぐ。ちゃんと馴染むかな? ちょっとドキドキしてる。

お眠みらい

#桃山みらい お眠みらい - uenoutaのイラスト - pixiv

 

 これは板タブの方でかきました。うーん、板タブと液タブどっちがいいか……どうなんでしょうね。はっきり言ってどっちでもいいような……慣れですよねぶっちゃけ。感覚的に描けるのは液タブですけどね。

 

 ざっざっざって線を引けます。板タブはもっと慎重ですね。でもその分板タブのほうが丁寧かも? 

 

 プリチャン最新話はアンナちゃんの話でしたね。挫折とかするかと思ったけど、ちゃんとジュエルコーデもらってました。まあ色無しでしたけど。それにアンナちゃんは納得いって無くて、彼女的には挫折なんでしょうね。

 

 でも対外的には大成功ではあるわけで、アンナちゃんの理想が高いんですよね。理想の自分に妥協しない彼女だからこその挫折。難しいですね。次回でえもちゃんにお世話になるようだけど、そこできっとえもちゃんに何か感化されて色がつくんでしょう。

 

 楽しみにしてます。日朝はプリキュアにプリチャンがあって楽しいです。まあ欲を言えば、プリチャンはもっと早くにやってほしいですけどね。まあ自分の都合ですけど。

 

 これであんなちゃんもジュエルコーデをとったから、後はえもちゃんだけですね。大トリのえもちゃんは、不遇だとかいわれてるけど、大トリに相応しい活躍とか演出をきっとしてくれると信じてます。

 

 なにせプリティーシリーズは盛り上げるところできっちりと盛り上げてくれるますから。