uenoutaの日記

好きなものを描いたり、買ったものを紹介していきます。

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 86

『降りろ』 『ぐわっ!?』 そんな風に乱暴に乗り物から降ろされた彼は投げるようにされて地面をいくらか転がった。そしてそんな彼には目もくれず一緒に乗ってた黒づくめの連中も降りる。 『さっさと立て』 そういわれて腕を強引につかまれて引っ張れる。す…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第十七話part4

「なあ……」 「ん? なに?」 そういって寝ころんだままこっちを見てくる育代。彼女のそこそこいい体があらわになってるスク水姿。だからこそ、その胸が上下するのもわかる。彼女のゆっくりとした呼吸。 力を使ってる足軽にはわかる。彼女には一切の緊張はな…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第十七話part3

ザザー、ザザー そんな波の音が聞こえる。はっきりいってスクール水着といっても、脚は丸出しだし、腕だってそうだ。女子はあんまり気にしないけど、脇とかが野々野足軽の視線を吸い寄せる。もちろんだけど幾代の脇には毛の一つもない。 「んんー!! ほらほ…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 85

『もうすぐ……もうすぐだ……』 そんなブツブツと言いながら彼はモニターと向き合ってた。近くにはなんか変な生物が虫かごくらいの檻に入ってた。 それは下半身が蛙の様な猫みたいな生き物だったり、人の脚が生えたムカデだったりだった。はっきり言ってめっち…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第十七話part2

「てやあああ!」 「やったなぁ!!」 「あははは」 「まてよー!」 そんな青春の一ページを刻み込んでたわけの野々野足軽。浜辺でキラキラとしてる育代。スラっと細長い手足にしっかりとしたふくらみのある胸。不満はスクール水着しかない野々野足軽だ。 首…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 84

彼女がどうなったのか……彼の記憶にはなかった。彼と彼女の邂逅はあれが最後。それ以降はいくら観てても彼女……知的美人さんが出てくることはないようだ。 てかなんかいつの間にか彼……はとても老けてた。若々しかった姿が老いてるのが時々見える。それは壁に反…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第十七話part1

足軽たちは海や川で遊ぶことが多くなってた。別にそれは足軽がリクエストして、育代の水着目当て……とかじゃない。ただあんなことがあったから、山の方に行くのを避けてるのだ。山では何かに遭遇しそうな……そんな気がしてるんだろう。 だいたいどこで遊ぶのか…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 83

『ありがとうございます。けど……私はこの罰を受けます』 『そんな凡人のやり方で罪が償えるか!! 罪が万番あるのなら、その償い方だって幾通りもあるはずだ!! なのにこの法は万人に同じような罰を与えてる!! それはおかしいことだ!! それで償える罪が…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第十六話part3

(ああいう存在って実は結構いるのか?) アースに向かってそんな思考を送る野々野足軽。なにせちょっと気になった。竜が、悪魔がいた。そして今サルみたいだけど、明らかにサルとは違う存在もいた。 ということ実は物語で語り継がれてる様な存在……他にはそ…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 82

アホみたいな、それこそ冗談の様な死者数を出した事件の犯人……それがこの知的眼鏡のお姉さんだという。そして今まさに連行されようとしてる彼女を彼は救いたいらしい。 けと流石に八億人は……ね。それが事実だとしたら、一体罪はどれほどになるのか? という…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 81

『そんな!! 馬鹿な! まて! 待ってくれ!! こんなのは何かの間違いだ!!』 そんな声が頭に響く。そしてそこはまるで宇宙のような……そんな空間? どうやら大きな建物をつなぐ渡り廊下ともいえるそんな場所だった。 天井は透明なガラスか何かで出来ててと…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第十六話part2

(確かに流石にサルはスマホは使えませんね。私は使えますけど) そんな風にアースはどこから調達したのか、最新版のiPhoneをもってた。ポップさはなく、大人っぽくシックな輝きは大人の余裕を感じさせるその色はきっとチタンの輝き……プロマックスである。い…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 80

どうやら彼と彼女? はそこそこいい関係のようだ。恋人……という感じじゃないけど、なんかお互いに「認めてる」――という感じ。 『おいみてみろ! ようやく遺物エネルギーの回収に成功したぞ! はははは! これは無限エネルギーの理論に叶ったことだ』 『凄い…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第十六話part1

ゆっくりと建物の屋根へと降りる。瓦に足をついたとき、カン――とちょっと音が出た。夜中だからその音はかなり響いたように思えた。けど人が動く気配ない。まあそもそもがちゃんと家の中では家族みんなが寝てる事はちゃんと足軽は確認してる。家に戻ってくる…