uenoutaの日記

好きなものを描いたり、買ったものを紹介していきます。

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第二十二話part3

「え? 何言ってるの? 私が生んだとかないからね……」 なんかおばあちゃんに引かれてしまった野々野足軽である。だっておばあちゃんが『家族』とかいうから……流石に野々野足軽だってこの凶悪でデカいサルをおばあちゃんが出産した……なんてのは思ってない。で…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 107

仲間に合流した目玉は息を吹き返して私たちに再び戦いを挑んできました。けど……チュドーンとあっという間に再び彼? 彼女? は一人になってしまいました。 実際最初に逃した一機なのかは正直分かりません。合流した後の一機なのかもしれないです。けどそこら…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第二十二話part2

「罪って一体……おばあちゃんが罪を犯すようには思えないけど……」 おばあちゃんはとても理性的な人……というのを野々野足軽はわかってる。おじいちゃんは感情が先に来るような、そんな昔ながらの男って感じの人だけど、それと真逆なのがおばあちゃんだ。 だか…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 106

「きっとどこかに目玉たちが送られてる場所があるはずよ」 「そこをみつけて、更に内部に行く……ということですか?」 私のその質問にアイ様はコクリとうなづいた。確かにそれしかないでしょう。どうやらジイゼ様とは連絡が取れないようですしここで合流する…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 105

「……ふう」 アイ様は一仕事終えた……みたいに額を腕で拭いました。まあ、アイ様はとても汗をかきにくい? いやかかない体なのかもしれないです。なのであれはただのポーズであってそういう気分だっただけでしょう。実際、別にアイ様はこの一連の動作をした後…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第二十二話part1

「ごめんね皆」 そういっておばあちゃんはサルたちをなでなでしてる。拘束は解いて、僕たちは森の開けた部分に集ってる。サルたちといってるが、その姿はサルなんか目じゃないくらいに凶悪だ。図体は成人男性よりも大きいしそのサイズはゴリラ……よりも大きい…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第二十一話part4

「何が何だかわからないけど……やってみるしかないわよね」 ただ時間が過ぎるのを待ってる場合じゃない。このままじゃ、最悪おばあちゃんは身元不明な子供として、おじいさんの前に出ることになる。もちろんその時は二人のエピソードを交えて、自身が幾代だと…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 104

私と勇者様に期待のまなざしを向けられたアイ様。プルプルと増えた彼女はなんだかやけになってこういいました。 「無理なの……」 「はい?」 「なんだって?」 「だから無理だったの!! わかるかったわね!」 彼女のいつもは美しい声がまるでこの広い空間に…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第二十一話part3

「ううん……ない、わね。若返る・解決策……とかで検索しても、出てくるのは小説とか漫画とかばっかりね」 おばあちゃんは手元のスマホで検索結果を何個か押してみた。けど検索結果のリンクの先には小説投稿サイトとか、動画サイトとかに飛んでしまう。下の方の…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 103

「くっ、そっちにもくるぞ!」 「任せてください!! はあああああ!!」 勇者様のそんな声に私は自身気に応えます。そしてその言葉の通り、私はポニ子ちゃんアーマーの腕を伸ばして迫りくる目玉たちを蹴散らします。さらに! 「ていやああああああああああ…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第二十一話part2

「え? これってどういう……」 おばあちゃんは便器の前でようやく、ようやく事態を把握した。本当ならドアを開くときにでも気づきそうなものだけど、そこはなんか寝ぼけてたんだろう。おばあちゃんは慌てて踵を返す。けばその時に膀胱から信号が送られてきて…

転生したらロボットのなかだった(ただし出ることはできません)盤上の迷宮航路にご招待 102

私はためらいつつ、出来上がった直線の道にG-01の体重を預けてみる。するときしんだりすることもなく、頑丈なのがわかった。実際うっすい板にしか見えないが、強度は十分なようだ。 道をさらに作りつつ、私は考える。 「ここの構造はわかってる。元々が道が…