今回も明日ちゃんのセーラー服第十話の感想です。いやーちょっと足りなかったんですよね。時間見て喋れよって事ですけど、なんかタイムコード見づらくて……てか喋ってたら忘れる。今回はとくにBパートでのテニスの所の話です。四条ちゃんというポッチャリ系の子が体形を気にしてたら美少女を体現してる小道ちゃんが来て、その格好がとても脇見せて腹も出してる格好なんですね。
自分にはとても出来ないから、羨ましいと思わず言ってお腹もぷにってしちゃうんだけど、それが小道ちゃんには応援だが羨ましい――と勘違いされて連れ出されて応援の練習を一緒に公衆の面前ですることに。
あれは誰でも恥ずかしいよ。けどその様子を動画で振り返った四条ちゃんはそんな自分が許せなかったのです。だからもう一度小道ちゃんと一緒にやってなんか吹っ切れました。
そしてテニスの練習に戻って、その前に暑いからちょっと蛇口をひねってその水を頭からかぶります。うん……やるよねそれ。しかも女の子がアニメでやってるともうね……キラキラです。
そしてサーブの描写が神がかってました。そして四条ちゃんの過去でなんでテニスを始めたのかが語られて、それを思い出しての一撃はサービスエースでした。うん……とても良かったです。
