uenoutaの日記

好きなものを描いたり、買ったものを紹介していきます。

UENOUTAのお絵描き動画!『ラーゼ 完成編』アップしました

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 今回からまたまたカメラのアングルを微調整しました。今まで一番良い感じになってると思います。それとらーぜちゃんが感性ですね。次はどうしようかなって感じだね。

 ゆゆゆやってるし、ゆうなちゃんかな?まだわかんないですね。

 

 今回は外付けモニターがほしいって話です。ラノベも放しもしてるけど、まあそっちはいいか。ブラックマジックデザインの奴がほしいですよね。なにせブラックマジックの記録方式で記録出来て、SSDにも直接保存出来るし。MOVの取り扱いに困ってたから新しく出るMacがほしいと思ってたけど、ブラックマジックの記録方式でとれるんなら、これまで通りWindowsで良いですからね。

 それにパソコンを一台買うよりは安いし。なかなか迷いどころですね。一応Macが発表されるまでは我慢しておきます。

転生したらロボットの中だった(ただし、出ることは出来ません)運命という世界線を壊せ 408

 設計図が画面の中にいくつかある。私の努力もあって、今作り出せるG-01の装備が羅列されてるのだ。その項目は外装から武器、そして内部のパーツに至るまで多岐に渡る。
 アップグレードの項目が多いのは良いことなのかな? とかポジティブに考えることも出来るかもしれないけど……はっきり言ってパーツ一つ一つの説明まで読んでられないよ。
 それに……大体専門的な事が書かれてて、結局よくわからない。同じようなパーツもいっぱいだしね。だから細かな方は見ないようにしよう。
 
 おすすめの組み合わせ……的な奴があったりするからそれから選ぶのがきっと正解だ。私は別に機械に強いわけじゃないし……まあけど膨大にあるパーツだけど……
 
「大体アンロック出来ないんだよね」
 
 ただエネルギーが足りないってだけじゃないような気がする。確かに武器や、おすすめセットならそれなりのエネルギーが必要だと思う。けど……本当になんかネジみたいなパーツ一つとっても、アンロック出来ない奴がある。
 
 おかしいでしょ。流石にネジ一つくらい今蓄えてるエネルギーで生み出せないわけ無い。きっと何か条件があるんだろうとは思うけど……そこは親切にこれが必要ですよって……
 
「いや、書いてあるけど……」
 
 書いてあった。一応の親切設計だけど……理解出来ない。一応頑張ってG-01の取説を解読してきたから、わかる部分はある。けど……その必要な物がこれまた専門的な言葉のせいで理解不能だよ。とりあえず色々とソートしていく必要がある。
 
「とりあえず今は絶対に作れない物は除外だね。それに後は細かなパーツはいらない。武器だけにして……ん?」
 
 これは落とし穴かな? なんか一気に絞られたけど、武器だけを表示したはずなのに、視界に止めてた武器がなくなったぞ? これはたまたま私がその武器を見てたから気づいたことだ。
 ど、どういうことなの?  一回手前に戻ってみると、その武器は確かに表示されてる。けど、次のソートに行くと消えている。
 
「もしかして武器単体じゃ扱えない物がある――とか?」
 
 その可能性はある。かなり大出力の攻撃が出来る物なら、もしかしたらその大出力を蓄えるだけの装置が必要になる……とかさ。特殊な武器には特殊な機能をG-01に加えないとそもそも使用出来ないって奴だ。
 
「ううーー頭が痛い!」
『AI大変そうですね』
 
 人ごとか!? AIが私の苦悩を鼻で笑ってるよ!! ってそうだ。
 
「もう、アンタがこの状況に最適な武器を選んでよ。ついでにこの都市核で作れる奴ね」
 
 AIの有効活用だ。てか、普通AIってこういう感じに使う物では? 人が煩わしいと思うことをやってもらうために居るはずだよ。うんうんそれが存在意義って奴だよね。
 私ってナイス!
 
『いやですよ、面倒くさい』
「あんたAIでしょ!? めんどいって何よ!!」
 
 あまりの職務放棄に私は憤慨だよ!! 

UENOUTAのお絵描き動画!『ラーゼ 色塗り編4』アップしました。

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 コントローラーが帰ってこないよ!! コントローラーが帰ってこないよ!! というわけでバトルフィールドの最新作をやれない。いや、パソコンでやれば井伊だけどね。でもそれじゃあ、次世代じゃなくない? っていう思いがあります。

 PS5なら色々と機能があるじゃないですか。コントローラーの機能とか、立体音響とかさ。そういうのを感じるにはPS5版じゃないといけないわけで……まあ動画でも言ってるとおり、オーブンベータはパソコンでやって、製品版はPS5で買えば良いだけですけどね。

 てかマジではやくコントローラー帰ってきて。仁王2の操作の方忘れるじゃん。一応カスタマーサポートに連絡しようとしたんだけど、全然チャットには入れもしない。SONYはもうちょっとそこら辺人員割いてほしい。

 大切でしょそう言うの。バトルフィールド2042はとても楽しそうで楽しみになりました。

転生したらロボットの中だった(ただし、出ることは出来ません)運命という世界線を壊せ 407

「ポニー!」
「うわ!? ポニ子はいつもいきなり現れるわね」
 
 なぜかコクピット内にポニ子がわくように現れた。湧くように……というのは別に比喩じゃない。本当に床から湧くように出てきたからね。てかどうやって入ってきてるのか謎ではある。でもポニ子はここに居るからね。そもそもが私の力を混ぜて特殊なポニになったポニ子だからね。まあ……だからかなってなんとなく思ってる。
 
「どうしたの? 私は忙しいんだけど?」
「ポニポニ、ポーニポーニ!」
 
 ふむふむ……私はなんとなくポニ子が言ってる事がわかる。それによると――
 
『姉さん! 自分も何かやりたいっす!』
 
 ――的なことをいってる。まあ口調は私が適当に補正しただけだよ。ポニ子には常にネナンちゃんにつけてるからね。実際ポニ子に戦闘力って奴は期待してない。でも守るくらいは出来る。だからそれて十分なんだよ。
 てかネナンちゃんはサンクチュアリ第一候補者だ。その重要性をポニ子はわかってないね。サンクチュアリは私たちが求める最重要な物? というか存在というか力? だからその護衛はとっても大切なミッションなんだよ!
 
「ポニ子、貴方の任務はとても重要なのです。ネナンちゃんははっきり言って、私たちにとっては王族なんかよりも重要度は高いの。その護衛じゃ不満だっていうの?」
「ぽにぽに~」
(そんなことはないです~! ごめんなさいごめんなさい~)
 
 といってると思う。するとそそくさと退散するようにポニ子は消えていった。多分アズバインバカラへと戻ったんだろう。てかその能力何? まあいっか……ポニ子に関してはあんまり考えても仕方ないのだ。
 
 私は一足飛びでアズバインバカラから出た。そして更に力を貯めて砂を蹴る。
 
「いっくぞおおおお!!」 
 
 ジャンプして飛んだ頂点付近で、私はブースターを一気にふかす。流石に人を抱えてはこれ使えなかったわけだけど、G-01単体で移動するのなら遠慮なんていらない。なるべく早く、勇者の元へ駆けつけるためにも自重はしない。私は空を一直線に駆ける。
 
 まあブースターでも完全に飛べてるわけじゃない。ただ緩やかに落ちてるだけ。でもそれも力を使って僅かにG-01の腕に羽のような揚力を発生させる部分を伸ばすことで上手く落ちていけるようにする。
 
 これも私のたゆまぬ努力で出来るように成ったことだ。確かにブースターをふかし続けると速い。でもその分エネルギーの消費が激しいからね。それで空っぽになるようなちんけな総量はしてないけど……でも空中でもっと自由に動くためにもこういうのは必要だったのだ。それにちょっと腕の装甲を伸ばすだけで飛行効率が20パーセントは変わるのである。
 やらないよりはやった方がいい。飛距離も飛躍的に伸びるしね。更にどうにかして広域を殲滅出来る兵器を作れないか……私は考える。なにせ今、特上のエネルギーである都市核が五つもあるからね。

転生したらロボットの中だった(ただし、出ることは出来ません)運命という世界線を壊せ 406

 さて、ラパンさんに状況を教えることが出来た。私は再び先に行くかな。一応念のためにラパンさんは王様達をジャルバジャルへと移すことも考えてるみたい。けど流石に今さっき到着したばかりだし、それにジャルバジャルはまだ復興半ばだ。そこらの民衆達は進んでジャルバジャルへと行くのは誰も止めないけど、流石に王族を送るとなると……ね。
 
 王族を迎え入れるだけの許容はまだ無いよね。だから多分逃げることはしないだろう。というか、確実性をとるのなら、こっちから行くよりも……
 
「最悪魔王を呼び戻せばどうにかなるでしょ」
 
 そっちの方が確実だと思う。というか、私と魔王と勇者がそろってどうにか出来ないとなると、それってもうこの世界の滅亡クラスの事態だ。私は上を向く。
 
 太陽との距離はまだある。だから滅亡するには早いだろう。それに勇者達がアズバインバカラへと戻ってくるのにもまだ距離はあるから、あと二日くらいの準備期間はあるはず。てか、本当ならそれだけの砂獣に襲われてたからアズバインバカラまで持つわけ無い。
 でも勇者がいるなら持つだろうし、私は今日の時点で再び勇者達の所まで戻ることは出来る。もしかしたらアズバインバカラへと戻るまでに千の砂獣を殲滅出来る……かもしれないが、そうじゃないかもしれない。私には広範囲の攻撃手段がないからね。
 
「とりあえず今の勇者の位置くらいは教えておいてあげよう」
 
 焦ってるようだけどまだ猶予はある。全力で逃げるだろうけど宵には移動は出来ない。それを考えたら日が出てから沈むまでが移動距離だ。
 そして生き物は走り続けることは出来ない。まあ思ったよりも移動してるけど。多分勇者だね。あいつが回復魔法で無理矢理足を回復してるんだろう。それなら二日……三日目くらいにはアズバインバカラにきっとたどり着く。
 それまでにラパンさんには準備しておいてくれればいい。大抵は倒しておく気だけど……千の敵の大群って私も経験……いやアビスで怖気を催すクラスの大群観たね。
 流石にあれほどじゃないだろう。うんうん。
 
「この距離なら、まだ猶予はありますが……勇者様達は戻ってこれるでしょうか?」
 
 まあ普通はそっちを心配するのが普通だね。私は普通に戻ってくると思ってるけど……まあ私事G-01も行くのなら戻ってくる位は確実に出来ると思ってる。
 
 私は喋れない設定だから、背中で語ることにする。私が背を見せて少し腰をかがめた事で、ラパンさんは察したんだろう。
 
「勇者様達を頼みますジゼロワン殿!」
(任せときなさい)
 
 私は一気に地面を蹴ってアズバインバカラの街を飛び越えた。

転生したらロボットの中だった(ただし、出ることは出来ません)運命という世界線を壊せ 406

 さて、ラパンさんに状況を教えることが出来た。私は再び先に行くかな。一応念のためにラパンさんは王様達をジャルバジャルへと移すことも考えてるみたい。けど流石に今さっき到着したばかりだし、それにジャルバジャルはまだ復興半ばだ。そこらの民衆達は進んでジャルバジャルへと行くのは誰も止めないけど、流石に王族を送るとなると……ね。
 
 王族を迎え入れるだけの許容はまだ無いよね。だから多分逃げることはしないだろう。というか、確実性をとるのなら、こっちから行くよりも……
 
「最悪魔王を呼び戻せばどうにかなるでしょ」
 
 そっちの方が確実だと思う。というか、私と魔王と勇者がそろってどうにか出来ないとなると、それってもうこの世界の滅亡クラスの事態だ。私は上を向く。
 
 太陽との距離はまだある。だから滅亡するには早いだろう。それに勇者達がアズバインバカラへと戻ってくるのにもまだ距離はあるから、あと二日くらいの準備期間はあるはず。てか、本当ならそれだけの砂獣に襲われてたからアズバインバカラまで持つわけ無い。
 でも勇者がいるなら持つだろうし、私は今日の時点で再び勇者達の所まで戻ることは出来る。もしかしたらアズバインバカラへと戻るまでに千の砂獣を殲滅出来る……かもしれないが、そうじゃないかもしれない。私には広範囲の攻撃手段がないからね。
 
「とりあえず今の勇者の位置くらいは教えておいてあげよう」
 
 焦ってるようだけどまだ猶予はある。全力で逃げるだろうけど宵には移動は出来ない。それを考えたら日が出てから沈むまでが移動距離だ。
 そして生き物は走り続けることは出来ない。まあ思ったよりも移動してるけど。多分勇者だね。あいつが回復魔法で無理矢理足を回復してるんだろう。それなら二日……三日目くらいにはアズバインバカラにきっとたどり着く。
 それまでにラパンさんには準備しておいてくれればいい。大抵は倒しておく気だけど……千の敵の大群って私も経験……いやアビスで怖気を催すクラスの大群観たね。
 流石にあれほどじゃないだろう。うんうん。
 
「この距離なら、まだ猶予はありますが……勇者様達は戻ってこれるでしょうか?」
 
 まあ普通はそっちを心配するのが普通だね。私は普通に戻ってくると思ってるけど……まあ私事G-01も行くのなら戻ってくる位は確実に出来ると思ってる。
 
 私は喋れない設定だから、背中で語ることにする。私が背を見せて少し腰をかがめた事で、ラパンさんは察したんだろう。
 
「勇者様達を頼みますジゼロワン殿!」
(任せときなさい)
 
 私は一気に地面を蹴ってアズバインバカラの街を飛び越えた。

UENOUTAのお絵描き動画!『ラーゼ 色塗り編3』アップしました。

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 今回はキララ系の話です。NEWGAMEが終わったんですよね。まさかあの子があんな美少女になってイーグルジャンプに入社してくるとは……とっても可愛くて良きでした。

 なんかイーグルジャンプは成功しててオフィスを移転するらしいです。きっとよりでっかいところに行くんでしょうね。大手……まではいかなくても中堅どころではかなり上の方……とかなのかもしれないです。

 そしてそんなガランとした社内で昔のことを思い出したりしていくって感じ。そして都度、メンバーがやってくるみたいな。でもなんか寧々ちゃんは風でお休みでした。なんでやねん! 

 あと凛ちゃんとこうちゃんが結婚したとかネットで話題になってましたけど、それがどこなのか自分にはわかんなかったですね。

 それと読んだのはごちうさとかステラの魔法、バッドガールにまちカドまぞくとかです。それらは動画内で喋ってます。ごちうさは忘れてましたけどね。