まだ鬼滅の刃遊郭編は見てないからライトノベルの話をしました。『炎海乃海 水面が揺れる時』です。今はブックワーカーで11巻まで読めるのかな？ 多分そのくらいです。それを7巻まで読んだかな？
面白いですよ。朽木直継に転生した現代人が覇者になる物語ですね。時代は織田とか武田とか居る時代です。戦国ですね。そこで無名な武将になったけど、なんやかんや大きくなりますね。
とても良いんですけど問題があります。まあ歴史物でありがちな奴です。これの問題は名前ですね。なとか誰が誰がわかりやすくするように場面変換では年号と場所と名前が書かれてるけど……いかんせん読み方が難しい。
難しすぎです。もうね、誰が誰がどう読むか全然わからん。そもそも主人公だって呼ばれ方が地位が上がることに変わります。仕方ないのかもしれないけど、それもわかりにくい。もうね……そこら辺はなんとなく読んでます。
いやー本当に日本とか中国の歴史物はそこが問題ですね。ヨーロッパの保野はカタカナですからね。長いけど、読めないなんてことないけど……なぜか感じの方が読めません。
きっとこれも歴物が難しいところだと思います。難しいもん。漫画なら……ね。ても漫画は進むの遅いですからね。だからライトノベルで読んでるけど……もうね、何と読むかわかんないです。
でも面白いです。
