uenoutaの日記

好きなものを描いたり、買ったものを紹介していきます。

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第六十四話part1

「「「え?」」」 唖然……そんな言葉が今の小頭たちの反応を表すには一番的確だった。だっておじいちゃんもお父さんもお母さんも……そして小頭も、さっきまで勢いこんでさけんでたまま、ポカンとしてる。それはまさに唖然な状態だろう。 でもそれも仕方ない。…

転生したらロボットの中だった。(ただし出ることはできません)祖にありける新の形 107

「私も巻き込もうなんて……残念。私は怒りに支配されたりしないから」 そんな風に私は世界に張り付いてる神に言ってやる。まあ聞いてないだろうけどさ。あの神は哀れだ。その心は怒りに支配されてはっきり言ってあれはもう…… 「神じゃない」 ――私はG-01の内部…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第六十三話Part6

幾代の背中を小頭達は見てる。幾代のおかげで音も何も聞こえないし、あの巨大な猩々というかサルというかゴリラというか、キングコングにしか見えないようなサルの起こす咆哮やら風圧、そんなのも小頭達には届いてない。 届くのは決して逃れることが出来ない…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 106

ビクッと何かを私は感じた。自身の体に冷たい何かが入ってきてる。それと同時に近くのモニターに新たな映像が流れた。さらにさらに、何やらやらザザーというホワイトノイズ。それによって意味が分からない神の声は聞こえなくなった。 映像は小さな動物だった…

転生したらロボットの中だった。(ただし出ることはできません)祖にありける新の形 105

「どういうこと? てかイラつくな……」 あの神がむき出しの感情をぶつけてくる。神って感情とかあるの? とか思うんだけど、どうやらあるらしい。いやあるのは別におかしくない。だって別に神だからってなんの望みとかないわけじゃないし、神はちゃんと神とし…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第六十三話part5

育代の言葉を受けて、すぐに反応したのは鬼女だった。 「はぁあ!? 何すんのよ!? 今のあんたの力じゃ――むぐっ!」 即座に否定的な事を口に出した鬼女の口を鬼男がふさいでくれる。そしてその鋭い目が育代と交差した。彼は何もいわない。けど、それだけで…

転生したらロボットの中だった。(ただし出ることはできません)祖にありける新の形 104

「さて、そろそろいいんじゃないでしょうか?」 私はそう告げる。もちろんドローン越しだけど。私たちはこの短時間でとても多くの攻防を繰り広げた。手を変え品を変え、思った以上に神の引き出しは多かった。まあ神だしそうだろう。それだけの力があるから神…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第六十三話part4

ドゴーン! ズガーン! そんな風に鬼たち二人は肉がついた巨大な猩々へと繰り出してる。展開が変わったが、この猩々がこの地獄の門の前に集まってた妖怪たちをすべて吸収してその体を完成させた。そして今、その門から完全に出ようとしてる。 もしかしたらこ…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第六十三話Part3

大きく……スケール感がおかしくなってしまった猩々。でも彼らは一体……ではなかった。元々家族みたいに、4体は居たはずだ。なのに目の前の猩々は大きくなったとはいえ一体だけに見える。 確かに四体分足したらこれくらいに……なるかもしれない。なにせ地獄の門…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 103

ヒュッヒュッヒュッヒュッ―― そんな風切り音? みたいなのが一瞬聞こえたと思ったら、シールドを持ってるはずのドローンたちが一斉に大破していく。 「むむむ、違う攻撃方法を取ってきたか」 まあそうなるよね。大丈夫、まだ焦るような時間じゃない。バリア…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第六十三話Part2

巨大な……そう巨大な存在が地獄の門をミシミシといわせて上半身を出してきた。それに…… 「あれは……」 最初はあれは骸骨だった。大きな骸骨の妖怪……所謂ガシャドクロみたいな……そんな存在何じゃないか? と幾代は思ってた。でもどうやらそれは違ったようだ。な…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 102

情報がたまっていく。最初は流石にシールドを搭載したドローンたちも次々と撃墜されていってたけど、情報がたまっていく毎に、私はドローンをアップデートさせていく。それによって徐々にドローンたちもあの世界に張り付いてる不気味な神の攻撃に対応できる…

ある日、超能力に目覚めた件 第二章 第六十三話Part1

門の方から吹き飛ばされて来る鬼たち+仏像のような妖怪。その時、不運にも一番のダメージを受けたのは仏像のような妖怪だった。だって前からは鬼たちの拳を受けてて、突如後ろから巨大な骸骨のような手が出てきたのだ。 当然真っ先に当たるのは仏像のような…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 101

不気味な奴が世界に張り付いて監視してる。あれが神? というのならきっと見た目はあれでも、理性的な筈だ。だってそれが神だから。 めっちゃ声かけづらいよ。それに外側のものには問答無用で攻撃するようだしね。でも……対策はある。ドローンにバリアを装備…