uenoutaの日記

好きなものを描いたり、買ったものを紹介していきます。

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十三話part3

戦いの中で瞬間的に使う時の力。それと普段から体を覆うように使ってる力……それは自分の中では同じ『超能力』という認識だった。だってそうじゃない? 私的には同じ自分の中にある力……であることに代わりなんてないんだから、この二つに違いがある……なんて思…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十三話part2

「できそう?」 やさしく野々野君がそう言ってくれる。心配なんだよね。わかる。だってこれって私のこれまでの力の使い方と全く違うもんね。これまでは私は複雑なことなんて何も考えてなかったと言える。なにせ私の超能力 は身体強化。それはとてもシンプル…

転生したらロボットの中だった(ただし、出ることは出来ません)祖にありける新の形 230

「じゃが、それには覚悟が必要じゃ。わかってほしい、それをどうにかすることが、この街に与える影響を」 「そうですね。検討はしますよ」 女王様き言葉に、とりあえずミレナパウスさんはそんな風に返す。あまり心を動かさないようにしてるかのような、どっ…

転生したらロボットの中だった(ただし、出ることは出来ません)祖にありける新の形 229

「其方たちの望みを聞こう」 そんな風に人魚の女王様が言ってくる。兵士たちはもう動けない。これは降参宣言みたいなものだろう。望みを叶えるからみのがしてくれって事だ。だからミレナパウスさんがこっちの望みをいうよ。 「サンクチュアリ……いえ、そうで…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十三話Part1

「本当に? そんなことが?」 私は半信半疑だ。それはきっと野々野君も同じだとおもう。でも……この人……私と同じように超能力に目覚めた彼……そしてこの社会に反発しようとしてる彼……それを抑え込むためには必要なことだ。 それはわかる。だって言葉ではきっと…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 228

「「「「女王様ああああああ!!」」」」 近衛を止めたちょっと後にこの場所に流れ込んで来たのは兵士たちだ。ドタドタとすこし前からしてたからね。まあわかってたことではある。一斉にこの玉座の間になだれ込んでくる兵士たち。そこには何やらこれまで見て…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十二話Part7

「いやいやいやいやいや、それはないでしょ……」 私はきっとめっちゃ嫌な顔をしてるとおもう。だってね。それはないよ。こっち側に取り込む? それってつまり、私たちが友達とかになるってことだよね? それでどうにかなるだろうか? 私たちが彼を気にかける…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 227

一瞬の交差。親衛隊の護衛達は「今度こそ!」 と頭と心臓あたり……それぞれをタイミング合わせて狙ってたようだ。最初は逆に図体? というか多分的がデカい体を狙ってたんだろうけど、今度は詰めがないって事で、自分たちでトドメを刺す気持ちで攻撃を振って…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 226

「はむはにゃばっば!」 ん? 何やらリファーちゃんが言ってる。けどその言葉は理解できるようなものじゃない。それも仕方ないだろう。だって彼女今、刃物を歯で受け止めてるからね。どう見てもまともに喋れる状態じゃない。 それは一番リファーちゃんがわか…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十二話Part6

「どうしたら良いとおもう? これでこの人止まらないよね?」 「ああ……」 私たちはとりあえずちょっと移動することにした。車通りの割にはあんまり人通りはないけどだからって完全に誰もいないわけじゃない。ちらほらとはいるわけで、いつまでも歩道橋でなに…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十二話part5

「大丈夫野々野君?」 「ああ、俺は大丈夫。そっちは? 無茶したんじゃないか?」 「私も……大丈夫だよ。私の力わかってるでしょ?」 私はそう言って二の腕に力瘤を作るポーズをする。別に私の力瘤をみせつけるためにそんな事をやってるわけじゃないよ。こん…

転生したらロボットの中だった(ただし出ることはできません)祖にありける新の形 225

「どけええええええ!」 「女王様を返せえええええ!!」 素早い動きで大きく左右からリファーちゃんへと迫る魚の親衛隊たち。真っ赤な肌が蒸気を発してるかのようで何か白い湯気みたいなのをだしてる。そしてその手に持った大きな貝殻から切り削って作った…

転生したらロボットの中だった(ただし出ることはできません)祖にありける新の形 224

「女王様を助けるぞ!」 「おう!!」 そういって何やら彼らは懐から取り出した。それは赤い石? いやなんかきれいに丸かったし、それにグラデーション的なものもみえた。まさか真珠? 赤い真珠とは珍しい。いや、この場所では真珠は赤いものかもしれないけ…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十二話part4

「つっ!?」 簡単に私を落とした片目の彼。私の事、すすすすす好きというか? なんか気になってるんじゃなかったのか? そんな気になる女性にこんなことする? あれか? 小学生が好きな子のことを意識してるからこそいじめてしまう……とかいう。 でも私は高…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十二話Part3

「だ、大丈夫っ!?」 「の……ののっ野々野君!」 嗚咽したけど中身がでたわけじゃなかった。けど実際気持ち悪かった。狂気に犯されたというか? 心がダメージを負った感じだとおもう。それを心配して野々野君が私の方を向いてくれたけど、、それを片目の彼は…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 223

「そうですよ! 貴方はただの王ではない!! 歴代で一番偉大な王です!!」 なんかもう一人でてきた。いや、最初からいたんだけどね。なにせここは玉座とか女王様とある場所だよ? 元からこの場所に人魚の女王様一人なわけないじゃん。警備の面も考えて常に…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十二話part2

「一緒にいよう。僕たちは一緒になるべきなんだよ」 「それで……何する気だ?」 この人のあまりに不気味さというか? 私に向ける執着が恐ろしくなってて声が出なかった。それを察したのか、野々野君が前に出てくれた。本当ならそんなのはダメだ。だって彼には…

転生したらロボットの中だった(ただし出ることはできません)祖にありける新の形 222

「ふっ、そうかそうか。ならもう少しちょっと左によってくれぬか?」 「こっち?」 「だめですリファーちゃん。動かないでください」 リファーちゃんは素直だから人魚の女王様の言葉に素直に従おうとしてた。ちょっとだけ血を取られるくらいならって思ってる…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十二話Part1

「もっと田上さんもその力を自慢したらいい。最初は君も同類だって思ったのに……」 ううん? どういうこと? てか、彼は一体どこから……私のことに気づいてたんだ? 最初って何? 「最初? いったい何時から私のこと……」 一応私はばれないようにやってたと思う…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 221

「何も知らなかった……か」 「はい、私たちは外から来ました。この街のルールとか何もしらないのです。それなのにいきなりこんな……襲って来るなんて酷いのでは無でしょうか? 私たちにはまだ話し合う余地が……あるのでは?」 なんとか色々と言葉を選んでミレナ…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十一話Part7

「そんなわけない! この力が嬉しくないなんて! 俺達は選ばれたんだ! 誇って良いんだよ!!」 そんな風に片目を隠した彼は言ってくる。彼は自分がこの力を得たことを祝福……とかそんなのだと思ってる。だから私もそうなんだって伝えようとしてるんだろう。…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 220

(偉そうだなこいつ) ――とかちょっと思ったけど、まあそれだけのことをやって良い気品? みたいなのがこの女王様にはあった。女王様はかなり人に近い見た目だ。この泉の中の生物達は基本人形だとしてもなんか緑とか、青とかの肌色をしてる。 だからそれだけ…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 219

「動かないで! 動いたら……動いたら……えーと、どうしようミレお姉ちゃん!」 どうやら一応武器を突き出してはいるものの、これから先のプランはリファーちゃんにはないようだ。勢いでここまでやったけど、本気でこの泉の街の女王? 様を殺す気なんてリファー…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十一話Part6

「私たちが特別?」 「ああ……」 「本当に……そう思ってるの?」 私はフラフラしながらそういうその彼に向かって拳を握りしめながらいうよ。 「ああ、なんで? 違うわけない! 俺たちは選ばれたんだよ! この力に! 教室でたむろしてる奴らでもなく、成績がい…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十一話Part5

「うっううう……ううううう」 「えっと……」 なんか組み伏せてる彼が泣き出した。うわぁぁぁぁん! という泣き方じゃないが、悔しくてたまらないみたいなさ……そんなまさに男泣きって感じだ。でも……女性の涙もそうだけど、男でも泣かれるとなんかこっちが悪い………

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 218

「報告します! 目標が消えました!」 「またか……落ち着け! 我らから逃げることはできぬ。水のマスを図るのだ!」 そんな風に王宮? といっていいのかはわかんないが、一番豪華な建物の中でそんな風なやり取りをやってた。いきなりリファーちゃんが消えたの…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十一話Part4

「もう終わり? わかったでしょ? 貴方じゃ、私には勝てない」 (ひゃー何言ってるんだろう私) まさか自分がそんなセリフを吐くことになるとは……内心では真っ赤になってるけど、外面はあくまで冷静……そして怒りを滲ませてる。いや、できてるかわかんないけ…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 217

「直接? そんな事したら戦闘に入るとおもうけど……」 そんなミレナパウスさんの言葉は最もだとおもう。リファーちゃんは話し合えばわかってもらえる……とか思ってるみたいだけと、大人の世界っていうのはそんな単純ではない。寧ろこっちの話はわかったうえで…

ある日、超能力に目覚めた件 第三章 第十一話Part3

目の前の片目を隠してる彼からあふれ出す何か……いや、このプレッシャーみたいなのはたぶん心が高ぶってから内側の力がそれに反応して共鳴してるとか? 私は彼の怒りとともに大きくなるプレッシャーみたいなのがわかるけど、それはもしかしたら私だけなのかも…

転生したらロボットの中でした(ただし、出ることはできません)祖にありける新の形 216

(前よりも空間の扱いが上手くなってる?) 私は単純にそう思った。だってこれだけの空間の断裂がもとに戻ったら何でもないって……てか空間を裂く時にどこにどれだけ影響を与えるか……それをリファーちゃんは選択できるようになった……ってことかな? だって前…