いやーやっぱりいいです。なんか原作勢だったから、二話まで観て止まってたんですけど、この度一気に五話まで観ました。
その結果、心配ないなって思った。特に喜多ちゃんが参戦した3話やオーディションライブをした5話は特によかったです。
ぼっちちゃんはそのコミュ力のなさで他人の言葉を良い方にも悪い方にも勝手に解釈して四苦八苦してる様が観ててたのしいですよね。
虹夏ちゃんはまさしく太陽です。四話だったかな? 自販機の前でボッチちゃんと二人で離すあのシーンはよかったです。最後に手を振る虹夏ちゃんは可愛すぎましたね。
山田はクズでした。でもそこがいい。あいつにはまともなん感性なんて求めてない。実は笑い担当です。
そして喜多ちゃんはいつもカワイイ。この子が入ってきて、全体的に明るくなって見やすくなった気がします。
それにぼっちちゃんとの二人の関係性が好きです。
さすがはクローバーワークスです。一気に五話まで観て最後まで観ると決めました!
やっぱりこの作品はこの言葉で締めましょう。
『陰キャなら、ロックをやれ!!』